Peter Goessner　うずめ劇場第26回公演『砂女←→砂男』

～ドイツ人演出家ペーター・ゲスナーの主宰劇団「うずめ劇場」次回公演のポストカード～

これは、実在の風景である。ナミビア・コルマンスコップ―1908年ダイヤモンドの発掘により熱狂的な発展を遂げた街。第一次大戦勃発とともに荒廃の道を辿りゴーストタウンと化した。 撮影：写真家マルセル・ヴァン・オーステン　©Marsel van Oosten,squiver.com

うずめ劇場 第26回公演 「砂女←→砂男」 2014年下北沢演劇祭参加作品

原作：安部公房／E.T.A.ホフマン 演出：ペーター・ゲスナー／天野天街（少年王者舘）

国も時代も全く異なる二人の小説家と、二人の演出家。 理想と現実が激しく逃げ場なく正面衝突する、冒険的クロスオーバー演劇！

■公演期日 2014年 2月7日～11日 昼・夜1回ずつ、計10回（『砂女』5回、『砂男』5回） ■公演会場 ザ・スズナリ（下北沢演劇祭参加） ■主催 うずめ劇場 ■助成 芸術文化振興基金

詳細は、うずめ劇場ホームページ→ http://uzumenet.com

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